小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
これは当然理事者とも相談しながら今回こういうコンセプトで行きましょうということで、打合せを重ねていった結果というところでございます。 以上でございます。 ◆委員(池田彩乃君) デザインのところで再質問をさせていただきたいと思います。 今回、そういうふうな経緯で決められたと言うのですけれども、これは市民の方々に意見聴取等が行われたのか伺わせてください。
これは当然理事者とも相談しながら今回こういうコンセプトで行きましょうということで、打合せを重ねていった結果というところでございます。 以上でございます。 ◆委員(池田彩乃君) デザインのところで再質問をさせていただきたいと思います。 今回、そういうふうな経緯で決められたと言うのですけれども、これは市民の方々に意見聴取等が行われたのか伺わせてください。
これは9月議会での理事者の見解でも、社会の変化に柔軟に対応、スピード感を持って進めると示され、先ほどの見解とも併せて、確固たる姿勢であるということを受け止めました。ところが、ただいまの答弁では、事業終了の令和17年度以降に研究すると。見直しをするのか、する気がなく、令和17年度以降まで何もしないのか、どちらなのか。
なお、通告がありますと、答弁書の作成及び市側の理事者調整で少しお時間をいただくことになろうかと思います。続きまして、再開をしていただきまして、質疑の後、補正予算常任委員会へ付託していただきます。ここで再度休憩となりまして、第1議会委員会室で補正予算常任委員会の開催となります。なお、会場準備の都合がございますので、委員会の開会につきましては、本会議休憩後20分程度のお時間をいただければと思います。
最後に、公共空間におけるデザインマネジメントについて、これまでの質疑を総括する意味で、理事者にそのお考えについてお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 和田副市長。
最後になりますが、生物多様性センターやサテライトセンターを開設し、生物多様性の普及啓発に向けた取組が本格的に始まるとのことですが、本市の未来に向け、子どもたちを対象にした生物多様性の普及啓発をどのように行うのか、理事者のお考えをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 和田副市長。 ◎副市長(和田章義) 市長に代わりまして、私のほうから答弁をさせていただきます。
あまりにもいいかげんな計画で、見通しの甘さを厳しく指摘されてもしようがないと思いますが、いまだに整備完了が見通せないことについて、この路線整備を理事者としてどのように位置づけてお考えなのか、改めて御見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 宮治副市長。 ◎副市長(宮治正志) 藤沢駅辻堂駅線の整備についてお答えをいたします。
令和4年納めの議会となりますので、議員並びに理事者の皆様には大変お疲れのところ恐縮ではありますが、一言、お礼のご挨拶を申し上げます。 まずはこの1年、議員各位には、議会審議などを通じて町政の発展と町民福祉の向上のため、鋭意様々な取組にご尽力いただくとともに、議会運営に格別なご理解とご協力を賜りましたこと、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
また、理事者の皆様におかれましても、コロナ禍による行政事務が繁忙を極める中で、誠意を持って議会審議に御協力をいただきましたことを、議会を代表いたしまして御礼申し上げます。 さて、先ほど、請願第6号「渡部亮議員の早期辞職を求める請願」が採択されました。
◆5番(原田建 議員) おっしゃるとおり、生活保護基準は第一号法定受託事務ということで、自治事務ではないということがその理由なんだとは思うんですけれども、今、既に生活保護費の国と地方の負担割合をめぐる議論もありますので、こうしたときに無定見に国の法定受託事務だからということで、こうした控訴を進めるということについて、やはり改めて検討するタイミングではなかったかと思いますが、最後に理事者の考えをお聞かせください
もう既に理事者側さんのほうは御存じなんでしょうけれども、国、県、それから県内19市の中でも、中身は別でも、それぞれやっぱり取り組んでいらっしゃる。平塚市は最初から、今、平成27年でやめたとおっしゃっていますけれども、私の目には留まっていませんけれども、これからはEVの世の中になっていくと私は読んでいます。そのときに平塚市が今の状況に合わせた助成策を考えていないのかどうか。
評価シートのことに関しまして今高村委員からお話ありましたけれども、今回やったPDCAサイクルの中でできなかったものも見えてきておりますので、今回そうしたものができたというのも発見でありますので、次のときに生かせるように、またPDCAサイクルに関しましては我々議員も理事者等に対して質問、一般質問でありましたり委員会の質疑のときにもPDCAサイクルをもっと生かしてチェック体制をしっかりとって、というのを
交通政策担当部長が本日の本会議を欠席する旨理事者から連絡がありましたので、御承知いただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上でございます。
なお、理事者からの12月期期末・勤勉手当の支給状況等の資料につきましては、職員の支給の基準日が12月1日となってございますので、後日配付をさせていただく予定でございますので、御承知いただきますよう、よろしくお願いいたします。
この点につきましては、先般、理事者と共に、私は内閣府のほうに直接出向く機会がございまして、国の防災担当の審議官、参事官に藤沢市の課題を直接お伝えする機会がございました。
7: 【数田議長】それでは、私から、人事案件につきまして理事者から内示がありましたので、御報告をいたします。 内示の内容は、監査委員と公平委員会委員の方で、お手元の資料のとおりでございます。各会派で御検討いただきまして、御意見がありましたら、11月24日木曜日までに私までお願いいたします。
8: 【諸伏委員長】ただいま理事者から説明がありましたが、まず(1)の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金(住民税非課税世帯等緊急支援給付)について、何か質問はありませんか。
理事者に対して介護現場を支える金を出すように、その必要性、緊急性を訴えるには十分な根拠が令和3年度決算までで明らかになったのだと思います。 こうした対応が遅れれば遅れるほど増えるのが困難な事例の複合化です。高齢者や障がい者当事者はもちろん、その家族が抱える生活上の困難が放置され、幾重にも複合化しています。
さらに、ケースワーカーが持つ世帯数は、との質疑があり、理事者から、令和4年度当初のケースワーカー1人当たりの持ち世帯は83世帯である、との答弁がありました。 また、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業について、利用者数は、との質疑があり、理事者から、令和3年度は8人が利用した。
質疑事項一覧表の番号順に理事者から説明いただきます。質疑の回数は通告を含まず3回まで可能です。質疑は決算書の範囲内とさせていただき、今後の計画等についての質疑は御遠慮いただきますようお願いいたします。また、一括説明とした項目についての質疑は重複されませんよう、併せてお願いいたします。